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慣習上の筆界1

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Q.宅地の慣習上の筆界にはどのようなものがあるのでしょうか?


A.宅地の慣習上の筆界は、おおむね次の通りです。

■隣接地と擁壁等により区画されていない場合

(1)接近して家屋が建っている場合
両屋根の庇(ひさし)の中心。
(2)隣接地が空き地の場合
壁面後退規制がない場合は、軒先の先端。
参考図2:
http://www.to-ki.jp/data/VOL-265_2.gif
※壁面後退規制とは、建物の密集を防ぐ目的で、建物の壁から境界までの 最小限の距離を定めたものです。用途地域が第一種低層住居専用地域、第 二種低層住居専用地域にある土地が対象となっています。
■隣接地と擁壁(ブロック積)により区画されている場合
(3)擁壁下に側溝がない場合
擁壁の基礎の外側。
(4)擁壁下に側溝がある場合

擁壁下の下端。
参考図4:
http://www.to-ki.jp/data/VOL-265_4.gif
以上、宅地の慣習上の筆界について、4つの例を簡単にご紹介しました。 実際には、様々な条件によりこれとは違う場合も多く存在しますので、詳しく は、弊事務所にお問合せください。

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