こんなときは当事務所へ
開業20年のベテラン土地家屋調査士、安井功が得意としている業務内容(土地・建物の測量や登記)を簡潔に例をまじえてご紹介しています。
皆さんのお困りごとやどうしようか迷っている内容に近いものがあれば、まずはお気軽に無料相談のお申込みを。相談は土日祝でも対応させていただきます(要予約)。
1.こんなときは?土地編
1-1.土地の境界がはっきりしない
例えば、「お隣との境界線上にブロックを建てたいが境界線がはっきりしていないのでこの機会に境界を明確にしておきたい」、「自分がわかっている間にお隣との境界をはっきりさせて、子孫に土地を引き継がせたい」、「土地を売却するにつき不動産屋から境界杭を入れるように言われた」など
1-2.土地を分筆(複数に分割)したい
例えば、「兄弟で相続した土地を分割して、各々の所有にしたい」、「一筆地に建てられている父親の建物の庭に銀行から借入して新築建物を建てたい」、「土地の一部を売却して建築資金を捻出したい」など
1-3.土地の面積を正しくしたい
例えば、「固定資産税の課税されている地積が誤っている気がする」、「土地を売却するため登記されている面積を実測面積に正したい」など
1-4.境界杭が無くなった
例えば、「道路工事や隣地の構造物の施工工事で境界杭が亡失した」、「地面をモルタルで施工したため境界杭が埋まってしまった」、「知らない間に杭が折れ曲がっている」など
1-5.地目を変更したい
例えば、「登記簿の地目が田になっているが実際は駐車場になっている」、「登記簿の地目が田だがこれから住宅を建築したい」など
2.こんなときは?建物編
2-1.自宅を新築した
例えば、「住宅を新築したが登記をしたい」、「亡父が家を建てたが未登記なので登記をしたい」、「工務店が紹介した土地家屋調査士の見積が高い」など
2-2.自宅を増改築した
例えば、「自宅を増築したので登記内容を変更したい」、「離れの建物を取壊したので附属建物が無くなった」、「今まで自宅として使用していたが店舗や事務所に用途が変った」など
2-3.建物を解体した
例えば、「自宅を取壊し更地になった」、「自分の所有する土地に、見知らぬ方の名義の建物が登記上、存在している」など